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第24回再生医療学会総会でアステラス製薬様との共同研究成果を報告します

執筆者の写真: 孝樹 黒岩孝樹 黒岩

3月20日~22日に開催される第24回再生医療学会のランチョンセミナーにて、アステラス製薬株式会社様とエピストラの共同研究成果を報告させていただきます。


当日は、アステラス製薬様から、自動実験ロボット「まほろ」と 弊社AI 「Epistra Accelerate」 を組み合わせた幹細胞培養条件の最適化プロジェクトの成果をご紹介させていただきます。


AIを活用した培養条件最適化によって、我々は下記のような大きな成果を挙げています。

  1. 従来の培養条件と比較して、分化効率の大幅な向上。

  2. 条件探索と同時に、デザインスペースを求めることに成功 (QbD)。


セミナー名/演題

共催学術セミナー(ランチョン10)/ LS-10

デジタル技術が切り拓く多能性幹細胞由来細胞治療の未来

開催日時

3月20日(木)12:00~12:50

会場

第10会場(パシフィコ横浜ノース4F G416+G417)

座長

佐藤 陽治 先生 (国立医薬品食品衛生研究所)

演題

  1. 先端細胞治療を切り拓くプラットフォーム技術とエコシステムへの貢献AIと ロボティクス活用による細胞研究・製造自動化への挑戦 演者: 阿部 匡 先生 (アステラス製薬株式会社)

  2. AIとロボティクス活用による細胞研究・製造自動化への挑戦 演者: 井上 敦 先生 (アステラス製薬株式会社)

整理券

本セミナーは整理券制です。

配布場所:パシフィコ横浜ノース1F ホワイエ

配布時間等は学会ホームページをご確認ください。



 
 
 

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