2026年3月19日〜20日に神戸国際会議場・神戸国際展示場で開催された「第25回日本再生医療学会総会」、および3月21日に同会場で開催された「The 1st ISCT-JSRM Joint Symposium on Clinical iPS Cells」に、エピストラ株式会社がブース出展しました。
学会概要
日本再生医療学会総会は、再生医療分野における国内最大規模の学術集会です。基礎研究から臨床応用、産業化まで幅広いテーマが議論され、研究者・医療従事者・企業関係者が一堂に会します。第25回となる今回は、神戸国際会議場・神戸国際展示場を会場に開催されました。また、翌21日にはISCT(International Society for Cell & Gene Therapy)との共催による「The 1st ISCT-JSRM Joint Symposium on Clinical iPS Cells」が同会場で開催され、臨床応用iPS細胞をテーマに国際的な議論が行われました。
出展内容
当社ブースでは、ポスター展示を中心に以下の2つのテーマを紹介しました。
Epistra Accelerate — 数理最適化とAIを組み合わせた細胞製造プロセスの高速条件探索プラットフォームです。培養条件の最適化やスケールアップ設計において、従来の試行錯誤型アプローチに比べ大幅な効率化を実現します。
AIカスタム培地開発サービス — 数理最適化とAIを活用し、細胞の増殖・分化に関わる培地組成をカスタム設計するサービスです。多数のパラメータを同時に最適化することで、従来の試行錯誤に比べ短期間での培地開発を可能にします。島津グループと連携し、ラボスケールの条件検討から製造スケールでの製造・提供までご支援いたします。
来場者の反応
ブースには、細胞培養装置メーカー、分析機器メーカー、細胞製造受託企業(CDMO)、製薬企業、研究機関など、再生医療サプライチェーンの幅広い領域から来場者をお迎えしました。機器へのAI組み込みによる付加価値向上や、製造プロセスの最適化に関して、具体的なディスカッションが多数行われました。